100日チャレンジ

先送り0で「今日もできなかった」から抜け出す100日チャレンジ

先送り0で「今日もできなかった」から抜け出す100日チャレンジ

たった100日で一生分の悩みが解決する

先送り癖を克服し、やり抜く力を身につけましょう。

100日チャレンジとは?

「やらなきゃいけないと思うほど動けなくなる」とよく言われます。その声を受け、100日間のオンラインプログラムをご用意しました!

「100日チャレンジ」では、専門家のサポートと仲間との励まし合いを通じて、「先送り0」という先送り癖を克服する新しい習慣を構築していただきます。

100日間で先送りせずにすぐやる人に変わる方法をマスターしませんか?

100日チャレンジのメカニズム

100日チャレンジの仕組み解説図

1. 先延ばし癖の理解

専門家による定期的なイベント開催と毎週のメールマガジンによって、正しい知識を身につけます

2. 日々の実践

「先送り0」の新習慣を軸に、学んだ知識を日常生活の中で継続的に実践し、知識を技術として定着させます

3. コミュニティ

Discordを使ったコミュニティへの投稿と返信によって、サポートを受けながら100日間継続します

信頼できる専門家によるサポート

次の書籍は本プログラム主宰者の代表作です。100日チャレンジは「先送り癖の解消」を専門とする強力な体制でお届けしています。

先送り0(ゼロ)―「今日もできなかった」から抜け出す[1日3分!]最強時間術
先送りせずにすぐやる人に変わる方法

ビジネス書作家、時間管理サービス開発者

数万人の仕事を支えてきたタスク管理・時間管理ツール「TaskChute Cloud」開発者が、行動に移す秘訣を提供します

ベストセラー ビジネス書作家

50冊以上のビジネス書を世に送り出してきたベストセラー作家が行動心理学の専門家が、習慣形成の心理的サポートを提供します

タスクシュート認定トレーナー

タスク管理、時間管理を人に教える専門のトレーナーが、日々の生活での困りごとを解決するアドバイスを提供します

参加者の声

User

影山あおいさん(30代 女性)

会社員

意識高い系の人が参加しそうなイベントに一瞬聞こえるかもしれませんが、むしろ「時間がうまく使えないんだよね~」くらいの緩い悩み方でも、参加したほうが良いイベントだと思います。私はハードルが高すぎると嫌になっちゃうタイプなのですが、Jさんや佐々木さんが内側に確かな熱量を持ってイベントを開催してくださってるのですが、同じ熱量で来て!!ではなく、まずはありのままで記録していこう!とか最初はタスク3つくらいでいんだよと、優しい言葉で寄り添って貰えたので、毎日タスクシュート入力が習慣化しましたし、むしろ入力して無いと落ち着かない身体になりました(笑)

時間管理を勉強!というよりも、自分を知ることで始まりだす感じだと思います。なんとなく参加した過去の私、グッジョブだと思ってます。

User

50代 男性

自営業・自由業

参加するまでは、24時間キッチリと管理して少し難しいイメージでしたが、もっとシンプルでやさしいツールでした。まだ自分なりの使い方かもしれませんが、すでになくてはならない存在になっています。

そして、この100日チャレンジに参加して最も良かったのは、コミュニティの存在です。jさんと佐々木さんのいつも優しく時に熱く、とても気づきの多いコメントと、参加したみんなに励まされたり共感したり、新しい視点をもらえたりと、とても心地の良い場所でした。このコミュニティがあったからこそ、100日間楽しく続けられました。

User

30代 男性

会社員

タスクシュートを使えてはいるけれどタスクに追われてしまったり割り込みにうまく対処できない。そんな状況でうまくタスクシュートと向かい合いたくて100日チャンレンジに参加しました。参加してみて元々抱いていた理想的な予定表をつくって実行するという考え方から、記録を積み重ねること現実的なリストへと調整していくという考え方になり、タスクシュートへの捉え方が180度変わりました。1日をただ効率化するのではなく、1日をより楽しみとゆとりを持って充実させるためのツールという捉え方ができるようになりました。タスクシュートで記録はできているけれど1日に満足感がなかったり切羽詰まった感じになってゆとりがないと感じている方もぜひ参加してみてはと思います。

User

30代 男性

会社員

100日チャレンジの最初の印象はいかにも意識の高い人…とかフリーランスの方…とか、仕事の効率化を目指す方々がギラギラした目で切磋琢磨している、という印象でした。実際参加してみると、講師の方々も参加者の方々も優しくしてくださって、各自のペースで各自の目標に向けて進んでいくのを一緒にやっていく、という感じの内容でした。なんとなく自分の生活とか仕事とか、誰かにアドバイスが欲しいな、と思っている方も参加してみるとよいと思います。

User

30代 男性

会社員(正社員)

TaskChuteは非常に良さそうなツールと感じ10年前くらいに使い始めましたが、完璧に使いこなそうとしすぎてしんどくなり、始めては挫折を繰り返していました。

なかなか先送り癖が治らず悩んでいた中、久々にTaskChuteを起動してみたところ「先送りゼロ」をテーマにした100日チャレンジを知り、すぐに申し込みました。

これまでは、理想を詰め込んだタスクリストを作っては未完了のまま1日を終え、自責の念に駆られていたのですが、100チャレを通して自然とTaskChuteの理解が深まったことや、楽にタスクに取り組むコツなどを教わったことで、余裕を持ってタスクを完了し、すっきりと1日を終えられるようになりました。

参加者の皆さんとも交流しながら、楽しくチャレンジを続けられ、あっという間の100日間でした。この期間内に、資格取得や朝活時間の確保など、100チャレ前には成し得なかった目に見える成果もあり、本当に参加して良かったと思います。これからも100チャレで学んだことを実践し、幸福度の高い生活を続けていきたいと思います。

User

さちぽんさん(30代 女性)

会社員

100日チャレンジはTCCをやってる方には是非参加して欲しい内容でした。私は参加する前は記録を挫折しがちで、このTCCを使えば生活や仕事に集中できそうだと思っていても記録忘れをして続けることが億劫になりがちでした。

100日間続けたことで、完璧に習慣になりました。そうしたところ当初目標にしていた記録をとって集中する以外に大きな効果が現れました。

まず娘との時間を大切にできたことです。3歳の娘がいて共働きなのですが、家事をしているにしろ、自分の支度をしているにしろ、私が休憩をしているにしろ常に声をかけて中断させられてしまいます。100日チャレンジでTCCの機能の紹介以上にJさん、佐々木さんが時間との向き合い方にフォーカスしてアドバイスを下さいました。私が最初に響いたのは育児をメインにし家事などをそこに割り込むこと。やってる時間は変わらないと思うのですが、発想を逆転しただけで、娘に振り回される(イライラ)と思う気持ちから、娘を大事にし、その合間にできることをやるというスタイルになり、イライラしなくなった分気持ち的に疲れることが減り、休憩時間が少なくなり、1日に使える時間が増えました。

これは1例ですが、このように時間に対する考え方のアドバイスを随所にしてくださいます。そしてTCCの使い方も段階的にアドバイスくださいます。2つが相乗効果となり、TCCをつけて人生が豊かになったと思えました。

始めは仕事で集中するために使っていたTCCですがプライベートに使ってすごく有意義となりました。でもこの使い方は1人では辿り着きませんでした。100日チャレンジを通してアドバイスを頂けたこと、他の人の投稿に励まされ徐々にスキルアップして辿り着くことができました。

100日毎日絶対に投稿しなければいけない訳ではないため、負担は個人の裁量によります。参加を迷われていたら、とりあえず参加することをお勧めします!!

User

60代 女性

自営業・自由業

記憶力が低下し人生が複雑になるにつれて、それまでの記憶力のみでタスクをこなすことは困難になってしまいました。その頃は、曲芸の皿回しが人生のイメージでした。仕事や家庭というなの皿やさまざまな皿が落ちないように、回し続けて疲れているのにやめられない、といった感じでした。

いろいろな方法を試しましたが、(実はタスクシュートも一度チャレンジしています)自分の相棒となるものには出会えず、諦めかけていたところ、100日チャレンジのメールに出逢いました。

「過去にタスクシュートに挫折した人」というメールの言葉に力をもらって参加を決め、私は最初は「タスクに1分でも着手したらOK、先送りゼロをめざす」という所からの再スタートでした。

週次メールのサポートが来るので、それを頼りに少しづつ、タスクを増やしたり、ルーチンを作ったり、モードを設定して画面をカラフルにしたり、Discordから励まされたり、アイディアをもらったり。気がついたら100日が経っていました。

自分一人だったら100日も続かなかっただろうし、でもここまで来たら、この先続けていけそうです。何より、ログを見れば、自分がそこに見える。日常に埋もれてしまう毎日が残っている。自分を一番近くでサポートするのは自分なんだなぁ、と。

自分なりのコツは、主にiPhoneとiPadのアプリ版を使ったので、メイン画面の下にTCCを固定してすぐに起動できるようにし、iPadで作業するときは、splitviewやfloatさせていつも目に入るようにしていました。(たとえYoutubeを見ていてもwww)

最後に。jさん、佐々木さん、チャレンジャーの皆さん、本当にありがとうございました。

User

ありひとさん(男性)

会社員

わたしのタスクシュート歴は1年強とそこまで長くないのですが、もともと細かい性格だったということもあり「記録をつける」というタスクシュートを実践する上で必要となる習慣についてはクリアしていました。また、「タスク/時間管理ツールとしてのタスクシュート」の使い方はある程度理解しているつもりでした。

しかし、「あれもこれも詰め込みすぎて日々のタスクリストを現実的なデイリーリストにできない」「割り込みに振り回されている」といった課題感がずっとあり、今回のイベントに参加することにしました。

結果、本イベントを通して上記の課題に対する解をみつけただけでなく、自分の時間に関する向き合い方や哲学に新たなた視点を見出すことができました。

タスクシュートはただのタスク/時間管理ツールにとどまらない、人生のOSに影響を与えるような本当に奥深い考え方だと思います。100日チャレンジは、jMatsuzakiさん・佐々木さんのもとで取り組むことで、その奥深さを表面的な知識として知るのではなく、泥臭く腹落ちした形で感じることができた、そんなイベントだったと感じています。

タスクシュートにフワッとでも可能性を感じているのであれば、その可能性をきちんと言語化できるようになるイベントだと思います。ぜひ参加してみてください。

User

40代 女性

専業主婦

自分独自の方法でタスクシュートを使ったりやめたりを繰り返していましたが、いつも時間に追いかけられている感覚がしていました。

100日チャレンジは、discordでアドバイスを受けられるため、タスクシュートクラウドがつまづいた時に、その場で悩みを相談できます。

私は追いかけられる感覚がきわまるとタスクシュートを開かなくなっていたため、それを書き込み続けました。チャレンジが終了するころには、時間に追いかけられる感覚はなくなりました。1番の収穫です。

User

みそしるさん(20代 男性)

会社員

まず結論として、100日チャレンジを通じて、TaskChute Cloud (TCC) をより有意義に使いこなせるようになったとともに、日々の生活を豊かにすることができるようになったと実感しています。なんとなく日々満足できていない方や、時間をうまく使いこなせるようにもがいている方にはうってつけのサービスであり企画であると強くオススメします。

また、100日チャレンジは使い始めの方だけでなく、ある程度TCCに慣れている方にも有意義です。私自身、参加時点で1年半以上使っておりそれなりに使いこなせている自信はあったので、参加するか悩みました。ただ、直近の生活環境の変化と共にTCCの使い方にブレが生じていたため、新たな気持ちで一から取り組もうと参加を決めました。キックオフイベントから参加者の気持ちを奮い立たせてくれるようなワクワクする内容であり、かつ100日という続けるにはやや難易度の高い期間の中でさまざまな課題に取り組むことでTCCを高いレベルで使用できるようになりました。参加して本当に良かったですし、今後もずっと使い続けます

User

なみさん(40代 女性)

自営業・自由業

100日チャレンジ前はタスクシュートがうまく実践できず、時間に追われる感覚になってしまい一度挫折しました。

しばらく複数の時間術を試していましたが、たまたま開いたタスクシュートクラウドのサイトで見かけて100日チャレンジ。

これでダメならタスクシュートは、あきらめようという気持ちで参加しました。

正直、参加を決めたときの自分をほめたいです。

100日チャレンジのキックオフイベントでタスクシュートを誤解していたことがわかり、週報をみながら少しずつタスクシュートを実践。

徐々に生活が変わっていくのがわかりました。

100日チャレンジが終わり、私が感じたメリットは以下の5つです。

  • ・日々の焦りがなくなった
  • ・今まで3日坊主で終わっていた家計簿やダイエットの記録を無理なく継続でき、お金や体形の悩みが軽減された
  • ・予定通り過ごせいない日でも自責の念を持たなくなった
  • ・日々、週ごとに振り返り、改善を行うことで、自分が心地よく過ごせるポイントが見えてきた
  • ・ムリなく新しいチャレンジに取り組めるようになり、理想の未来に向けて動けるようになった

1日1日は小さいことを積み重ねていくことで、大きな変化を感じる、という理想的な機関を過ごすことができました

3人の子育て+個人事業主というそれなりに多忙な主婦ですが、タスクシュートのおかげで満足度の高い毎日を過ごせています。

100日チャレンジに参加させていただき、ありがとうございました!

User

ooyagiさん(40代 女性)

会社員

タスクシュートのメソッドに魅力を感じて細々と断続的に取り組んでいたのですが、「日々の行動を記録し続けることが苦痛」「ゆえにいつの間にかタスクシュートから離れてしまう」ということを繰り返していました。自分のようなズボラ人間にはタスクシュートは無理なのかも、と感じていたところに「100日チャレンジ」を知り、jMatsuzakiさんの「これでダメなら諦めがつくかも?!」という言葉がどストライクに刺さって(笑)参加を決めました。

結果、大満足です。日々のチャレンジに講師の方から直接コメントをいただけたり、参加者の皆様の実践例を拝見したりする中で、「自分なりのタスクシュート活用法」が見えてきました。タスクシュートは決して「日々を1分単位で管理」したり「決めたタスクを強制的にこなす」ようなツールではなく、「『私』の今日1日」にずっと寄り添ってくれる存在でした。鬼上司ではなく信頼できる伴走者のような。

100日チャレンジを終えて、日々の過ごし方がより穏やかに、心が安らかになっているのを感じます。タスクシュートは「継続して使うほど効果を発揮するツール」ということなのですが、そのための自分なりの付き合い方を見つけられたのが一番の収穫でした。これからタスクシュートを「じっくり育てて」いくのが楽しみです。

100日チャレンジのサポートは、期待を超える大変手厚いものでした。ありがとうございました。

2025年1月11日(土)キックオフ!

先送り癖と永遠に決別する100日間は、この日から始まります!

参加申し込み

運営体制

主宰者

OR

jMatsuzaki

経営者 / 開発者 / 著者

1986年生まれ。クラウドサービス「TaskChute Cloud」開発者。jMatsuzaki株式会社 /jMatsuzaki Deutschland UG代表取締役。一般社団法人タスクシュート協会 理事。

システム系の専門学校を卒業後、システムエンジニアとして6年半の会社員生活を経て独立。会社員時代にjMatsuzakiの名で始めたブログが「熱くて有益」と人気を博し、最高で月間80万PVに達する。現在は会社経営のかたわら、サービス開発や執筆、講演活動をしている。2018年よりドイツ在住。

著書に「先送り0(ゼロ)―「今日もできなかった」から抜け出す[1日3分!]最強時間術」(技術評論社)がある。

主宰者

OR

佐々木正悟

協会 理事 / 著者

ビジネス書作家、心理学ジャーナリスト。一般社団法人タスクシュート協会 理事。

1973年北海道旭川市生まれ。97年獨協大学卒業後、ドコモサービスで働く。2001年アヴィラ大学心理学科に留学。2005年に帰国。

著書に、ベストセラーとなったハックシリーズ『スピードハックス』『チームハックス』(日本実業出版社)のほか、『イラスト図解 先送りせず「すぐやる人」になる100の方法』(KADOKAWA)、『不安ゼロで生きる技術』(知的生き方文庫)、『先送り0』(技術評論社)、『「ToDoリスト」は捨てていい。 時間も心も消耗しない仕事術 』(大和出版)など。

コミュニティ・マネージャ

OR

sugamari

フリーランス / トレーナー

整理収納アドバイザー・ライターなどの仕事を請け負うフリーランス。10年の専業主婦期間を経て「日本のお母さん達のお手伝いがしたい」と2022年に起業。

片付けは得意なのに興味関心が多すぎて「コト」の手放しが進まず、時間管理ツールジプシーを続ける中で2023年にタスクシュートと出会う。100日チャレンジ第三期で一気に惚れこみ、出会いから9ヶ月でタスクシュート認定トレーナーに。

TaskChute Cloud2をメインとし、朝晩はタスクシュート手帳を愛用中。

システム運用

OR

ぞえ

トレーナー / エンジニア / まんが家

エンジニアの仕事をしつつマンガを描いている、SEマンガ家。

月100時間超えの残業に嫌気がさし、タスクシュートを活用してほぼ定時で帰れるようになる。

著書に『残業を減らし定時で帰る仕事術〜SE女子のタスク管理奮闘記〜』、『SE女子の日常』など。

タスクシュートを10年以上愛用し、2023年11月よりタスクシュート認定トレーナーとして活動開始。

100日チャレンジ Ver.2のアップデート内容

100日チャレンジは今期(第十期)からver.2として生まれ変わりました。以前からアップデートされたサービス内容を紹介します。

ハーフタイムイベントを追加

初日のキックオフ講座、終了時の卒業式に加え、50日目付近に「ハーフタイムイベント」が追加されました。

ハーフタイムイベントにて応用的な知識を身につけてもらうとともに、完走までのモチベーションを維持していただけます。

週次メールを完全リニューアル

週に一回送信される「週次メール」の内容を完全リニューアルいたしました。

先延ばし癖を克服することにフォーカスし、より体系的なコンテンツに生まれ変わりました。

相談フォームの開設

期間中、100日チャレンジ主宰者であるjMatsuzakiと佐々木正悟へいつでも質問できる専用の相談フォームを開設します。

いただいた質問にはjMatsuzakiか佐々木正悟、もしくは双方から回答させていただきます。

誰でもイベントを立てられる

期間中、Discordコミュニティに参加いただいている方は自由にイベントを立てられるようになりました。

より気軽にオンラインで集まりやすくなり、コミュニティ内でのつながりが生まれやすくなります。

タスクシュートの実践を必須としない

今期から100日チャレンジはタスクシュートを実践していなくても参加できるようになりました。

これによって今まで以上に「先延ばし癖の解消」へフォーカスできるとともに、タスクシュートは少々ハードルが高いと感じていた方も気軽に参加できます(もちろんタスクシュートは依然として100日チャレンジの推奨メソッドであり、タスクシュートを実践しながら取り組んでいただける方は大歓迎です)

グループセッションの追加

100日チャレンジ主宰者であるjMatsuzakiと佐々木正悟による少人数制のグループセッションを追加しました(プレミアムプランのみ)

主宰者、本気度の高い参加者とより近い距離でチャレンジに取り組むことで、さらに大きな効果が見込めます。

※ プランによっては含まれないサービスもございます。サービス内容の詳細はプランをご確認ください

100日チャレンジ参加の流れ

ウェイティングリスト登録

100日チャレンジは現在申し込みを停止しております。次回開催時期は2025年春頃を予定しています。

ウェイティングリストに登録いただけると、次回のお申し込み受付を開始したとき優先的にお知らせを受け取れます。ウェイティングリストに登録するには、以下のボタンをクリックしてください。

ウェイティングリストに登録

プランとサービス内容

ライト

3,980¥2,980(税抜)

リニューアル記念:1,000円OFF

定員: 300人(残り:0人) )

ライトプランは、主宰者から送られる100日チャレンジの各種コンテンツを読むだけのRead Onlyプランです。主宰者や他の参加者との対話的なやり取りはありません。

イベント動画やメールマガジンを定期的に受け取れます。

このプランは独力でチャレンジしたい方、もしくはお試しで内容を見てみたい方に適しています。

  • キックオフイベントの動画アーカイブ
  • ハーフイベントの動画アーカイブ
  • 卒業式の動画アーカイブ
  • 毎週の週次メール
  • 相談フォームに対する回答の履歴

スタンダード

9,800¥7,980(税抜)

リニューアル記念:2,000円OFF

定員: 100人(残り:0人) )

スタンダードプランはもっとも基本的なプランです。イベントへのリアルタイム参加、質疑応答、オンラインコミュニティでの日々の報告を対話的に行えます。

従来の100日チャレンジはこのプランにあたります。

このプランは、100日チャレンジに取り組みたい方向けの標準的なパッケージです。

  • 「ライト」プランのすべて
  • キックオフイベントのリアルタイム参加
    (1月11日(土) 16:00〜18:00 )
  • ハーフイベントのリアルタイム参加
    (3月2日(日)16:00〜18:00)
  • 卒業式のリアルタイム参加
    (4月27日(日) 16:00〜18:00)
  • 相談フォームを使った主宰者への相談
  • オンラインコミュニティへの参加
  • コミュニティ内でのイベント企画・運営

プレミアム

19,800¥16,800(税抜)

リニューアル記念:3,000円OFF

定員: 10人(残り:0人

プレミアムプランは、もっとも手厚いプランです。スタンダードの内容に加え、主宰者が直接運営する10人限定のグループセッションを定期的に受けられます。個人最適化されたサポート、他の参加者との密度の高いつながりを作りながら、チャレンジできます。

このプランは、本気度の高い方や、どうしても先延ばしを解消したいことがある方に適しています。

  • 「スタンダード」プランのすべて
  • 計4回のグループセッション(最大10名)

グループセッションは次の日程で開催いたします。グループセッションは5人1組とし、2部屋に分かれて行います。グループセッションはその性質上、動画アーカイブの配布は行いません。事前に日程の確保をお願いします。

  • ・ 1回目:1月18日(土)
  • ・ 2回目:2月11日(火・祝)
  • ・ 3回目:3月9日(日)
  • ・ 4回目:4月5日(土)

時間はいずれも16:00〜18:00

主宰からのメッセージ

毎日自分なりに頑張ってはいるものの、「もっとできるはずなのに!」と悩んでいる人たちを私たちは何人も見てきました。本当にやりたいこと、すぐにでもやるべきことになかなか手をつけられず、1日の終わりに「今日もダメだった…」と自責してしまうという話を私たちはいくつも聴いて来ました。

「100日チャレンジ」はそのような悩みを持つ方のために企画しました。

テクノロジーの進展によって、できることは無限に広がり続けています。仕事もプライベートも選びきれないほど選択肢が増え続けており、身の回りには現実逃避にはもってこいの魅力的すぎる無料コンテンツが溢れています。そのような中、今本当にやるべきことに集中することがこの上なく難しくなっているのが実情でしょう。

そのような状況においても、あなたには今本当にやるべきことへ気持ちよく集中し、気楽に過ごせるようになっていただきたい。あなたには日々の変化にワクワクと情熱を燃やし、身の回りの人たちを喜ばせる楽しみを味わってもらいたい。そんな人間的な生活を手に入れていただきたいという気持ちで立ち上げたのがこの「100日チャレンジ」です。

100日間の中では先延ばし癖の解消に留まらず、人生観が変わるような深い気づきを得られたといった声も多数いただいています。きっと予想できなかったものが手に入ります。あなたは1人ではありません。100日間、私たちが全力でサポートします。ぜひこの機会に飛び込んでみてください!

OR

jMatsuzaki

100日チャレンジ主宰